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ライブツイートログ5【 プロット教室『3つの幕と真ん中の点】① 】

よーいしょっと

さて、そろそろはじめるか

えー、一週間ぶりのご無沙汰、ライブツイート講座

プロット教室。

第3回目なんだけど……

ほんとに需要あるかな?
ちょっと不安

需要は
全く反応ねぇ……・ω・

よかった。反応あったのではじめます。
よういはいいか?
では、ライブツイート、プロット教室第3回目
『3つの幕と折り返し地点』その1
はじめます。

さて、1回目と2回目で、プロット整理の道具である
『プロット定規』について色々と説明してきた。
おさらいとして表示する。

[オチ]

これな。

実際の使い方を画像で貼る。

映画カリオストロの城の場合のプロット定規である。
 
カリ城1 カリ城2 カリ城3

ここまでOK?

よし続ける。

さて、今回話すのは実際のプロット定規の使い方の中で、
『序盤』『中盤』『結末』と言う3つのパートの存在についてである。

例のプロット定規の中で私がプロットポイントと呼んでいる

『 ┼ 』のマークのことである。

これの具体的な使い方についてだ。
実は前回、前々回、『起承転結』は忘れろといったが、
あれは小説のためのものではなく、本来は4コマ漫画のためのものだからだ。

小説やシナリオの世界ではこう呼ばれるのだ。

『序破急』と。

この序破急の流れを『3つの幕』と呼ぶのだ。

ここまでOK?

では、序破急のそれぞれの要素について説明する

序:

 まずは物語とキャラクターの『つかみ』の部分。読者を作品の中へと引っ張り込む部分。
 そして、主人公を中心として、状況説明や、世界観の提示
 さらに〝行動の動機〟〝主人公の現時点に至るまでの経緯〟

さらには〝これからなにをしたいのか?〟〝どう言う目的があるのか?〟
と言う事を読者に対して理解してもらう部分だ。

そしてそれらの事を通じて、主人公をより魅力的に『立たせる』作業を行うと言うセクション。

それが『序』である。

まずOK?

次に『破』

序でつくられた世界観や登場人物たちが動き出し、一つの方向へとその動きを加速させるセクションである。

まず先の序のラストで事件が起こり、この事件を追う形で物語が加速を始める。そして、さらなる障害の発生や、主人公の挫折、あるいは問題解決のための試練が起こり――

クライマックスへと向けて、状況の変化起こり、
主人公たちの行動に対する最大の試練へと繋がるセクションである。

物語の目的を失わせず、読者をしっかりとひきつけ、そして、クライマックスとラストへと物語を一気に牽引する重要な部分、それが『破』である。

ここまでOK?

さて、いよいよ『急』だ。

結で無く急

その意味をじっくりと考えて欲しい。

先の『破』のセクション、
そのラストで作品最大の困難が登場人物たちを待ち受ける。そして、その最大の困難のまっただ中へと飛び込む瞬間、それが『急』の発端である

この『急』のセクションでは
端的に言って物語を結末ヘと向かわせるための事件解決のエピソードが描かれる
だが単に取ってつけたように解決されるのではなく、ここまでの『破』の部分で事件解決・問題解決のためのいとぐちがあらかじめ描かれている事が多い
これを一般に『伏線』と言う

すなわち『急』とは、『破』までの流れの中での伏線を回収しながら、
物語のクライマックスで描かれる最大の試練・困難を克服し乗り越えながら、主人公たちの目標を達成し事件解決へとつなげるセクションなのだ。

そして、さらにこれに続くのが『オチ』である。

ここまでOK?

事件が解決し、主人公や登場人物たちに変化が現る。
そして、それは幸せであることもあり、そうで無いこともある。

それらを読者へと提示し、余韻をあたえ、物語を締めくくる部分であるのだ。

これが『オチ』だ。

伏線をしっかりと回収し、事件を収め、物語をきちんとまとめあげる。
それがが理想的なオチであり、理想的なラストシーンなのは言うまでもない。

さて、ここまでOK?

さて、残念ながら今回はここまでだ。

次回はこの序破急の3幕の実戦と、
3幕の効果的な活かし方に絡む『ミッドポイント』と言う重要点について説明する。

そのサンプルとして、

1:カリオストロの城
2:銀河鉄道999(映画版)
3:特攻装警グラウザー第0章(おい)

の3つを取り扱う。

未見の方は目を通しておいておくように。

さて、それではこれにて!!

サンプルとして扱って欲しい作品があったらリプしてくださいね・

それでは!

ζ
■D:美風

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[ 2017/12/04 21:10 ] ライブツイートログ | TB(0) | CM(0)

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