特攻装警グラウザー、勝手にテーマソング⑪ ■今夜は連投!

グラウザーの主題歌に良いな!
と思った曲をピックアップ
2連続!

 わたし美風は音楽を聞いて作品の構想を練っています。
 そのため、いろいろな曲を可能な限り聞くようにしているんですが、コブクロも好きなユニットの一つ。
 歌詞もいい! 曲もいい! なによりもそれを支えきる歌唱力がある!
 そんな中に色々と曲を聞いた中でグラウザーのイメージとして心の琴線が響いたのはこの曲。

⑪『サイ(レ)ン』 by コブクロ


まさかのコブクロです。
でもいいんです。これもグラウザーのイメージだから。
グラウザーと言う作品を書く時に心がけるとともに、僕自身の中で一番楽しんで書いているのは実はメカアクションじゃないんです。
人と人との交流、心と心の支え合い、そして何気ない言葉のやり取り、
確かにメカ描写やSF描写はグラウザーの中の肝ではありますが、それだけがこの作品の全てではない。
むしろ、グラウザーたち特攻装警と関わり合う何気ない人間たちにこそ光る物がある。そう確信して書いています。

たとえるなら――
第1章では特攻装警たちを第4ブロック階層に送り込んだあとの地上サイドでの近衛たち警察職員たちの暗闘。

たとえるなら――
第1章クライマックスで、グラウザーがマリオネット・ディンキーとベルトコーネと対峙して言葉を失い立ちすくんだ時に姿を表した〝朝研一刑事〟によるグラウザーのへの〝叱咤〟の言葉。

たとえるなら――
インターミッションストーリーでのアトラスとみのりのやりとりとそこに込められたお互いを愛し合う相思相愛の姿

たとえるなら――
第2章のサイドAで、今井かなえがネット越しで母親の今井槙子と交わした会話と、それを傍で見守るホームオートメーションロボットのマリーの存在、

ドラマとは人間と人間とのパーソナリティーの関わり合い。そこにこそドラマの真価があるのではないでしょうか?

実は私がこう言う価値観を持てるようになったのは本当に最近のことで、昔は本当にメカ一辺倒、SF一辺倒の人間でした。でもそれでは人間は成長できません。何よりそう言う人間の世界は得てして狭いものです。

グラウザーと言う作品を世に公表発信していく中で、私も歳を重ねて世の中でいろいろなことを学んでいきました。そして、私自身が人間と人間とのかかわり合いの中に価値観を見いだせたような気がします。

価値観が変わればクリエイターとして作り出すものも変わります。
グラウザーたち特攻装警を始めとして、この作品に登場するキャラクターたちに血肉が通い始めた瞬間でした。私はこれからもこのスタイルを続けていけたらと思っています。

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美風慶伍です!
SFからメルヘンから18禁までなんでも書く雑食性ライターです
現在はSFアクション長編、グラウザーシリーズを執筆しています。

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