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ノクターンノベルにて『女貴族サジリア』を更新します! 今夜22時と23時です。

18禁作品です!
大人向けです!
ほのぼの要素ゼロです!

美風の裏の顔ですwww

大人だけ読んで下さい。
お子様はお断りです。

男装の麗人を恋人ともども拉致監禁してひたすら虐げる作品です。


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[ 2017/01/07 12:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

特攻装警グラウザー、勝手にテーマソング⑧『JET hyp!』by FANATIC◇CRISIS ⑨『皆無』by ONE OK ROCK

新年最初っからの初っ端の執筆がこれです。
しかもまたも2曲!

現在展開中のグラウザー第2章『エクスプレス』ですが、

同一の時間軸上を――

表社会側のサイドA
裏社会側のサイドB

――この2つの視点から書くという試みを行っています。

複雑煩雑になるのは当初からわかっていたのですが、どうしてもやってみたかったんですよね。
発端としては旧版のグラウザーの第2章はサイドAのみだったんですが、じつは第2章では主人公のグラウザーは別として――

センチュリー、フィールと朝刑事がメインで、アトラス、エリオットは殆ど出てきません。
ディアリオはネット越しの遠隔出演。登場人物がすごい少ないんです。

それを見ていてふと思ったのが――

『あれ? ならば、アトラスやエリオットはこの時何をやってたの?』

――と言う強い疑問でした。

もともとの第2章は第1章と比較しても分量が少なかったので、もっと掘り下げて書きたかったんですよね。なので――

サイドAとサイドBの2正面ストリートということになりました。

サイドAは新規に開通するリニアモーター鉄道が舞台でして『エクスプレス』と言うサブタイトルもここから来ています。
一方――
サイドBはその頃、街の裏側の闇社会で繰り広げられていたベルトコーネをめぐる騒動――、そしてそれを追うアトラスたちの事がテーマになってます。

かたや華やかなる未来を象徴するようなハイテクリニア超高速鉄道
かたや大都市の汚濁と混沌を象徴するような未来型スラム

同じ未来世界東京を舞台にしながら、全く別の世界のような様相の都市状況が浮かんできた時、必然的にテーマ・ソングとして意識する曲もそれぞれが別なものになりました。まるで白黒のコントラストが映えるかのようです。

その表の世界と裏の世界を象徴するかのように対比的な曲を聴きながら書いています。

それでまずはサイドA

表社会の華やかな未来の光景の中、疾走するのは未来型の超ハイテクリニア超特急。それを舞台としてグラウザーがヒーローとして独り立ちする風景が見えていました。そのイメージとシンクロするように選んだのがこの曲。

⑧『JET hyp!』by FANATIC◇CRISIS


またもFANATIC◇CRISISです。でも良いんです。好きだから。
原曲のJET hyp!ですが『小さな複葉機が遠くの目的地目指して飛んでいく姿』を描いたと言われています。無骨なエンジンを響かせながらプロペラで風を切り飛んでいく一機の飛行機。そしてその姿に込められているのが日々の生活に飲み込まれ戸惑いながらも必死に生きていこうとする若者の姿です。

実はこの曲に重ねたのはグラウザーじゃないんです。
グラウザーの重要な相棒である〝朝研一刑事〟なんです。

刑事としてはまだまだ新人ながら、その可能性を課長に買われてグラウザーの導き役として抜擢されます。そして、グラウザーともども戸惑いつまづきながらも一つ一つ着実に進んでいきます。

この第2章のサイドAでは朝刑事の登場比率が非常に多く、グラウザーの相棒の面目躍如と言ったところです。その彼をイメージした時にこの曲以外に考えられなかったんです。

サイドAの明るい目の雰囲気にもあいますし。(ただし戦闘シーンではちょっと合わないかも)


さて、次はサイドB、こちらは打って変わって闇の世界の話です。
社会の反映から切り離された街。当然そこには力による絶対的な支配関係しかありません。
まさに弱肉強食。
強い者は生き残り肥え太り、弱い者はやせ細り命を落とす。
そんな街の中でも日々命は生まれ、子どもたちは成長していきます。しかしその生まれた命の全てが生きていけるわけではありません。むしろ、命を落とし邪な者の餌食になる者の方が多いのです。
当然、希望なんかありゃしません。

でも――、例えそうだったとして、あらゆる艱難辛苦を乗り越えて、あらゆる絶望を踏破して救いの手を差し伸べる者が居たとしたらどうでしょうか?

綺麗事と言われ、世の中の建前に噛み合わず、変わり者扱いされたとしても戦うものが居たとしたら?

そして、社会の裏側には邪悪で狡猾な人々が数多く居て、人々の預かり知らないところで、
この世の全てが自分の手のひらのうちにあるかのような傲慢さで、悪しき企みを持ってして人々を苦しめているとしたら?

⑨『皆無』by ONE OK ROCK



この皆無と言う曲を聞いていて感じるのが、例え世界がどんなに絶望に満ちていたとしても、それを乗り越えて、弱き人々を助けるために立ち上がる者はかならず居るのだと言う〝希望〟が見えてくることです。

グラウザーたち特攻装警には、そんな〝希望〟になってほしいと思うのです。