特攻装警グラウザー(勝手に)主題歌イメージ④ 『LOVE PHANTOM』by B'z

 さてさて、グラウザー、メイン主題歌勝手に決めました。第4回です。

 B'z / LOVE PHANTOM ⇒ Dailymotion へ行くよ!


 なんかいきなりビッグタイトル来たなぁ、と言われてしまいますねこれは。

 あの――、Bzファンの皆さん、怒んないでね。

 実は城風詩は小説を書く時に、いろいろと音楽を集めてオリジナルのイメージ音楽集を作ってそれを聞きながら作品イメージを高めてます。
 グラウザーシリーズのイメージが出てきた時に、一番最初にメイン主題歌として聞いていたのがこのLOVE PHANTOMだったんです。

 そもそも――

 グラウザーシリーズが特撮ヒーロー物をスタート地点としているのは、作品を読んでいただいた方ならお分かりいただけると思います。ですが、ただオリジナルの特撮ヒーローを小説に起こすのではなく、それ以上の上の物を目指して書きたいと思ったのが発端だったのを記憶しています。

 もっと若い頃、アメリカ映画のロボコップやらマトリックスやらターミネーターやら、そんなのをいろいろと見ていて、

『日本もこれくらい作れねーのかよ!!』

 と思って忸怩たる思いを抱いていました。そんな時に着想したのが『未来型のハードアクション路線のロボット刑事』と言うイメージでした。

 そこでまずプロトタイプとなるはじめの特攻装警グラウザーの企画を執筆。それの同人誌化を目論んだのですが、その過程で、いろいろな人に意見を求めたり、作りなおしをしていく中で更にイメージをブラッシュアップ、アンドロイド刑事が単独で行動するのではなく、“複数のアンドロイド刑事”が協力し合いながら、より現実的な警察組織の中で、困難を乗り越えながら一歩一歩、自分の生きる世界を確立していく――と言う現在のスタイルにたどり着きました。

 あちこちで書いている『昔同人誌で書いた』と言うのはこのあたりのこと。

 都合、ルーキーを前中後編で三冊、その次の第2章を一冊と、合計四冊を出したところで、諸事情で同人展開を中断。その後長い間お蔵入りとなります――がそれは余談。

 その上記の、複数キャラクター体制のイメージが確立したあたりで、メイン主題歌のイメージとしてLOVE PHANTOMが気に入ったのはその頃のこと。
 そこからグラウザーたちの戦いの物語のイメージが次々に広がっていったのを覚えています。

 
 LOVE PHANTOMからもらったイメージ――

 それは

『特攻装警たち6人の命と指名は“天”からの授かり物』

 と言うものです・

 LOVE PHANTOMのオープニングでのストリング演奏、
 この時湧いたイメージは――

 天から雷鳴とともに、天使の輪が6つ降ってくる。
 その6つの天使の輪は

 一つは、繁華街の雑踏の中へ
 一つは、疾走するハイウェイの上へ
 一つは、電脳空間の中へ
 一つは、紫煙ただよう戦場の中へ
 一つは、大都会の大空へ

 それぞれに舞い降り、そして、人の形となっていきます。

 しかし、最後の6つ目――これだけがどこへと舞い降りていくのか、イメージが出てこないんですね。

 なぜなんだろう?
 そう思いつつ、あれこれとイメージを広げる中で、6人目 = まだまだ未熟な未成熟の存在――
 と言うイメージにたどり着きました。

 その意味ではこの曲は、グラウザー登場前話でのグランドプロローグとしてのイメージを固めてくれた曲だといえます。

 ですから、同人誌版を書いているときは、この曲をヘビーローテーションして聞いてましたね。

 あれから年月が過ぎて、グラウザーは執筆開始時の時よりも、更なる成長を経て、再登場してくれた気がします。

 グラウザーが活躍するエピソードまであとすこし、

 さーて頑張らねば!


スポンサーサイト

ジュウオウジャー見た!!!

すっごい面白い!!!

1年間チェック確定!

何が面白いって、世界観の見せ方が抜群にうまい。 セリフや言葉で長々と話すのではなく、 ビジュアルとして、視覚で、一発で解らせてくれる。 ジューマンというものがどんな物なのか、 どんな生活をしていて、どんな文化レベルなのか、 余計な長説明が一切いらない。 ドラマテーリングも含めて表現がとても巧みなのは恐れいった。 何より、 いろいろな感想が出ているあの『キューブ』の存在。 やっぱり違和感を感じてる人も居るみたいだけど、 少なくとも『なぜ存在するのか?』という事には納得がいくんだよね。 つまりーーー 【そういう文化だから】 ーーーという事。 そういう文化的刷り込みだから。 という事で済んでしまう。 だってさあ ジューランドの風景で、あれだけ山盛りのキューブ建築物を見せられたら、納得するしかないじゃない。 例えば我々日本人が、アフリカに行って、土造りの家を見て『なんで土で家を作る? 変なのー』とか言わないじゃない。 そういう文化だと納得するしかない。 つまりーーージューランドはキューブ建築物が精神的文化で、その後の発展も、キューブが文化的ポリシーになってるって事だ。これは面白い!!! ホント秀逸すぎ。 ここ秀逸最近の戦隊では一番だと思う。
カテゴリ
■交流用チャットルーム


■特攻装警グラウザーの作者と読者様との交流用チャットルームです。作者が入室しているときにはブログやなろうの近況報告にて告知します■ □D:Mikaze
リンクページ/他
最新記事
カウンター
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

美風慶伍

Author:美風慶伍
美風慶伍です!
SFからメルヘンから18禁までなんでも書く雑食性ライターです
現在はSFアクション長編、グラウザーシリーズを執筆しています。

検索フォーム
RSSリンクの表示